49日や7回忌といった一定期間ごとに供養を行う事は、冥界で仏の審理を受けるための儀式として執り行われるものです。
子息などに恵まれなかった場合、16回の追善供養は行われないのが現状です。寺院がこれを代行し16回の追善供養を行うというものです。
初七日(7日目・6日後)
二七日(14日目・13日後)
三七日(21日目・20日後)
四七日(28日目・27日後)
五七日(35日目・34日後)
六七日(42日目・41日後)
七七日(49日目・48日後)
百か日(100日目・99日後)
一周忌(2年目・1年後)
三回忌(3年目・2年後)
七回忌(7年目・6年後)
十三回忌(13年目・12年後)
十七回忌(17年目・16年後)
二十三回忌(23年目・22年後)
二十七回忌(27年目・26年後)
三十三回忌(33年目・32年後)
子息などに恵まれなかった場合、16回の追善供養は行われないのが現状です。寺院がこれを代行し16回の追善供養を行うというものです。
初七日(7日目・6日後)
二七日(14日目・13日後)
三七日(21日目・20日後)
四七日(28日目・27日後)
五七日(35日目・34日後)
六七日(42日目・41日後)
七七日(49日目・48日後)
百か日(100日目・99日後)
一周忌(2年目・1年後)
三回忌(3年目・2年後)
七回忌(7年目・6年後)
十三回忌(13年目・12年後)
十七回忌(17年目・16年後)
二十三回忌(23年目・22年後)
二十七回忌(27年目・26年後)
三十三回忌(33年目・32年後)
お墓を持つことができない方のために、大きなお墓に複数の遺骨を埋葬し奉る共同のお墓です。
土地や墓石などを購入する必要がないので、金銭の負担が少なく、管理者が手入れ(清掃など)を行うので、(だれも手入れしない墓)になる心配がありません。
土地や墓石などを購入する必要がないので、金銭の負担が少なく、管理者が手入れ(清掃など)を行うので、(だれも手入れしない墓)になる心配がありません。
次のような方にお勧めします。
- 遺骨はあるが納骨するお墓が無い方。
- ふる里に墓はあるが転住(転勤等)しているので遺骨を移したい。
- 多少距離があっても墓参しやすい墓を求めたい。
- 一人又は二人暮らし(又はそれに準ずる家庭環境)で後継者がいないので永代供養・納骨すべてを事前に依託したい。
- 子供に負担をかけたくないので事前に墓の対応をしておきたい。
- お金が無いので墓に費用を多く掛けられない。
- 訪れる易い景勝地で多くの方々と縁を結んで永眠したい。
- 身内でなくても多くの方々に日常お参りをして頂ける共同墓を求めたい。
(平成23年~現在 必要に応じて改訂することがあります。)
納骨供養の費用
- 合同・合葬納骨(同一区画内にあわせて納骨)同一区画に合同で埋葬。 30万円
*本堂内への位牌安置などは、別途ご相談下さい。
*年忌法要は、合同で月に一度合同で行います。
布施の必要はありません。
納骨及び戒名の扱い
一度納骨された遺骨は一切お返し出来ません。
過去・現在の宗旨は問いませんが供養法要等すべて曹洞宗(両大本山、福井の永平寺・横浜の総持寺)規範(様式)に則りとり行います。出来れば2500年の法灯を受継ぐ曹洞宗に託して下されば新戒名を授与に関する志納金は必要ありません。
曹洞宗以外の戒名または故人名のままの方は申出によりそのまま受付けます。
申し込み方法など
詳しくはお電話にてお気軽にご相談ください。
053-487-0107 (午前10時~午後4時)
- ここで紹介している納骨埋葬はすべて合葬です。
- 宗旨・宗派:問いませんが現在檀家として所属している寺院がある場合は他の合同霊園に埋葬すること了解の上お申込下さい。
- 生前の予約も出来ますが連絡の上、お出かけていただき、まず納得するまで相談いただくことになります。
- 後継者が無く、今後の葬儀を含め、埋葬を希望する方は事前の相談が必要ですので連絡の上相談にお出かけ下さい。(原則として、身内等の後見人を必要とします。)
- 永代供養納骨後はお手数をかけることはありません。季節を選びながら、好きな時に観光をかねて墓参に任意で訪れお参りして下されば今は亡き方々も幸せです。
- 納骨後は檀家ではありませんが檀家同様の扱いとなり、拘束されること無く気軽にお参り下さい。寄付金などは一切拘束されません。自由意志で対処して下さい。
- 費用は原則として一括の支払ですが事情がある場合は相談に応じます。
- 永代供養の契約は出向いて頂き、当寺にて行います。